2013年1月14日月曜日

退院


入院中、悪寒や発熱などがあり乳腺炎になりかけましたが、規則的な授乳に努めた結果、無事治まりました。とはいえ、今後も引き続き注意が必要です。

さて、この日は退院予定日。外は雪が降っています。自宅の周辺ではかなり積もっているもよう。娘が生まれた日も、チラチラと雪が降っていました。雪に縁があるのでしょうか。

午前中のうちに娘の沐浴とわたしのシャワーを済ませ、荷物もまとめて、退院の準備は万全。14時過ぎ、大雪の中パパが病院に到着。病室でパパ、ママ、娘の3人の記念写真を撮って、病院をおいとましました。帰り道、大雪のため道が悪く、車がガタガタします。娘のほっぺがぷるぷる震えています。かわいい!

自宅ではじいじとばあばが、孫の到着を首を長くして待っていました。大変な歓迎ぶりです。

病院にいたときは早く自宅に戻りたいと思っていましたが、いざ病院を離れてみると一気に不安になりました。母乳育児は誰かに代わってもらうことができない、ママの大事な役割。これから看護師さんたちの助けなしでうまくやっていけるのか…。

一歩一歩、ママの道を進んで行くしかないのでしょう。

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