言葉を発してくれると無条件に嬉しいのですが、でもちょっぴり困ってしまうこともあります。それは「お〜に〜」と「いた〜〜い」の二語。
わたしがキッチンで作業するときはベビーゲートをして侵入を防いでいるのですが、このゲートにしがみついて「お〜に〜」と言ったりします。まさか「鬼」と言っているわけではないのでしょうが、あまりにタイミング良く言い出すので苦笑いです。
それから、機嫌が悪くて泣くときに「いた〜〜い」と言う(叫ぶ)ときがあります。これは本当にやめて欲しい…。ご近所さんが誤解しますから!
この「お〜に〜」と「いた〜〜い」はたまたま発したというわけではなく、日々発しているので困りものです。いつやめてくれるのやら。とほほ…。
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