前回は東京駅に向かう電車の中でぐずり始め東京駅で大絶叫。泣き叫ぶ我が子をなだめながら授乳スペースを探すも見つけられず、わたしも泣きそうになりながら新幹線に飛び乗りました。
その反省をふまえ…。
(1)在来線に機嫌良く乗れ、新幹線でお昼寝するイメージで新幹線を予約する。具体的には、朝の「いないいないばぁ」を見た後のご機嫌状態で出発、新幹線は11時少し前がベスト(結果、11時ジャストの新幹線を予約)
(2)新幹線の出発時間1時間前に東京駅に到着するような段取りで自宅を出発し、不測の事態に備える。
(3)東京駅構内での動線および授乳スペースの場所を事前に確認する。東京駅構内の授乳スペースは「赤ちゃん休憩室」という名前で、八重洲地下中央口にありました。
(4)バナナ、離乳食、赤ちゃんせんべい、たまごボーロ、動物ビスケット(何がお気に召すかその時々で違うため、メニューを豊富にw)と、お気に入りのオモチャ1個を持参。
準備万端!!とは言い切れませんが、とりあえず今回はこんなところで。経験を積んで徐々に旅上手になれば良いのです。
さ〜て、いざ出発!
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