2009年7月19日日曜日

源七露天の湯

先日友人に教えてもらった温泉「源七露天の湯」。
この三連休を利用してさっそく行ってきました。

場所は山形蔵王。
車を降りると、軽い硫黄のにおいが漂ってきます。期待が高まります。





女風呂は内湯と露天がひとつずつ。
どちらも源泉掛け流しです。

この日の天気はあいにくの雨模様。
「小降りの今がチャンス!」とばかりに即露天へ。タオルを頭にのせて雨をしのぎます。
風が吹くと頭上から木の枝がぼたぼたっと落ちてきます。風情があります(?)
お湯の色は無色の部類でしょうか。白い湯の花が浮いています。

雨が強くなってきたので露天から内湯に移動。こちらのほうが湯温が熱くて長湯はできなそう。
しばらく浸かっていると脇の下あたりがチリチリとしてきました。
恐るべしpH1.7。
とはいえ、皮膚トラブルは一切なし。むしろツルツルになったような。
いかにも温泉に入っている感のあるお湯で、大変満足しました。

とーってもシンプルな設備。
入浴料金450円。
利用時間は22時まで。

今度はスキー帰りに利用したいです。





2009年5月2日土曜日

すき焼き・割烹かとう

行こう行こうと思いつつ、なかなか行けなかったお店のひとつ「すき焼・割烹かとう」。
ようやく訪れることができました。




この時期にすき焼き?!と言うなかれ。
すき焼きは一年中おいしいのです。

オーダーしたのは「特選すき焼き」。





お肉は仙台牛。柔らかくて美味でした。
脂ののったお肉を食べたときのクドさがまったくありません。
割り下は甘すぎず、しょっぱすぎず、お肉の味を引き立てる絶妙な塩梅です。
たまごもぷるんぷるんで濃厚。お肉との相性もバッチリです。
余談ですが、溶きたまごをからめてお肉を食べる方法を考え出した人に「あっぱれ」をあげたいです。

かとうのすき焼きは、いわゆる関西風と関東風の中間のような作り方でした。
鍋に牛脂をひき、お鍋の半分にねぎやしいたけ、焼き豆腐等を並べる。もう半分でお肉を「さっ」と焼き、割り下を加えてその他の野菜と一緒に煮る。
この調理法のおかげもあってか、お肉はやわらかさを失わず、ほんとうにふんわりしていました。

すき焼きを食べた後、夫は梅茶漬け、わたしは海苔茶漬けをオーダーしました。
こちらも美味。おすすめです。
上品なおだしで、すき焼きの後にさらさら~と食べられます。
自宅なら締めは迷わずうどんですが、ここかとうではお茶漬けで締めるのがいいかも。

食後、胃が重たくなったりすることもなく、快調そのもの。
(年齢的に)カルビやハラミが食べられなくなりつつあるわたしの胃ですが、肉質的にも量的にも良かったみたい。

「特選すき焼き」よりもリーズナブルなふつうの「すき焼き」は3,150円なので、下手なところに飲みにいくくらいなら、かとうでビールを飲みながらすき焼きを食べる方がいいよね、と夫談。
まさにそのとおり!

再訪問の可能性が非常に高いお店でした。




2009年4月16日木曜日

サロン・デュ・ショコラ

一ヶ月以上前のお話を…。

噂に聞いていた「サロン・デュ・ショコラ」
今年はここ仙台でも開催されることに。

わたしほどは乗り気でなかっただんなさんでしたが、よほどわたしが行きたそうにしていたのか、イベント最終日に連れていってくれました。

チョコレートは大好きだけど、ショコラティエがどうのこうのって、よくわからない。

なので、セレクションボックスを2つ購入してみました(これが今年のバレンタインの贈り物)。いろんなショコラティエのボンボンショコラの詰め合わせで、中には作り手の名前とお品書きのようなものも入っていました。ショコラの説明書きを読んで、よーく味わって…。わたしのような初心者にうってつけのセットでした。

全部で19粒食べて、一番のお気に入りは「フルーツシトロン」というショコラ。
もっと食べたいな~。どうすればまた食べられるんだろう。





2009年4月15日水曜日

桜2009

週末、仙台でも桜が見頃を迎えたので、榴ヶ岡公園へ桜を見に出かけました。




わたしは桜よりも木蓮が好きだったのですが、年齢のせいでしょうか、最近は木蓮の力強さよりも桜の儚さに惹かれます。

会社の中庭にも桜の木が2本あるのですが、今年もテナントさんが昼休みにお花見ランチをしてました。

この恒例イベントの言い出しっぺはインド出身の社長さんなのだそう。桜に魅せられる情緒は万国共通なのですね。



2009年2月22日日曜日

今年の誕生日は

誕生日から1ヶ月近く経つので詳細はほんのり忘れつつありますが、感謝の気持ちを忘れないようにここに書いておこうと思います。

友達からのお祝いメール、嬉しかったです。
誕生日を覚えててもらったこと、メールを送るという行動を起こしてくれたことに感謝です。

職場の同僚には、ランチをごちそうになったばかりか、こんなかわいいケーキのおみやげまでいただきました。

まりんぱ日記-birthday cake

10センチ角くらいのかわいいケーキです。感謝です。

それから、家族にも感謝の気持ちを伝えたいです。
わたしの大好きなシャンパンをこっそり購入して、クローゼットに隠していただんなさん。
誕生日に限らず、わたしを喜ばせようと企画してくれる憎い演出にはいつもいつも脱帽です。
ほんとうにありがとう。
また、両親や妹にもありがとうを言いたいです。陰に日向に、わたしをサポートしてくれて感謝しています。

思い起こせば、30歳の誕生日はかなり寂しかったっけ。ドラマ「Sex and the city」Season4-1「独りぼっちのお姫様」ばりの寂しさだったなぁ。キャリーの「誕生日に自分のことを気にかけてくれる人(男性)がいないのがとても寂しい」というセリフが泣かせます。33歳の誕生日も悲しい思い出。ウミガメに負けたんでした。

30代も折り返し、40歳に向かっている今、こんなふうに温かい気持ちで誕生日が迎えられるなんて、あの頃は思いもしなかった。

神様というか、お天道様というか、そういうのってほんとうに存在するのかもしれません。




2009年1月1日木曜日

新年




おけましておめでとうございます。

大晦日から元旦にかけて、夫のふるさとで過ごしました。
ふるさとだなんてちょっとおおげさで、車で小一時間の距離なんですけどね。

結婚して2回目のお正月。
新しい家族と節目節目を迎えるたび、嫁入りしたことを実感します。

と同時に、生家の両親がふたりきりでお正月を迎えたことを思い出します。


世界中の人々にとって、わたしとわたしの家族にとって、幸多き一年となりますように。




2008年12月31日水曜日

あなたは何をする人?

先日、忘年会という名のホームパーティーのお誘いを受けました。

「今年はこじんまりやるつもり」と聞いただけで、そのこじんまりが何人くらいなのか、どんな人々が集まるのか、まったく分からないブラインド忘年会です。どきどき。

約束の17時を過ぎたくらいから人が集まり始め、ひとり到着するたびに簡単な自己紹介と乾杯。


しかし、自己紹介のたび、わたしは困ってしまうのでした。
なぜならば、「あなたは何をする人?」という質問を突きつけられるから。

この日集まったのは、能楽師だとかピアニストだとかテノール歌手だとかカメラマンだとかモデルだとか、「その道」を突き進んでいる人たちばかり。
そんな中で「OLです。総務担当です。」と自己紹介したところでわたしの業務内容は伝わらないし、第一そんな答えには誰も興味を示さないことは火を見るより明らか。自分の仕事に自信がないわけではないけれど、こういう場ではちょっと困ってしまうのは事実。

場合によっては、興味のあることなんかを話すこともあるのですが、「最近電子ピアノを買いました。ジャズの練習を始めました。」とピアニストの前で言い切れるほど練習してないし。

ほんとうに困りました。


英会話教室のレッスンでも、似たような居心地の悪さを経験することがあります。
「あなたは何をする人?」
「あなたは何に興味があるの?」
「あなたは何が得意なの?」
「あなたはどう思う?」
自分が何者なのか、しょっちゅう突きつけられるのですから。


来年は、「わたしは何をする人」なのか胸を張って答えられるように、丁寧に丁寧に生きたいと思います。